テニス肘(外側上顆炎) | ひまわり鍼灸整骨院

テニス肘(外側上顆炎)

  • 肘が痛くてタオルが絞れない
  • フライパンが痛くて持てない
  • パソコンのキーボードを打つと痛みがでる
  • ドアノブを捻る、握手をすると痛みがでる
  • バックハンドを打つと痛みがでる

テニス肘(外側上顆炎)とは?/阿倍野ひまわり鍼灸整骨院

テニス肘とは肘の外側の痛みのことを指します。

病名からテニスをしている人がなるイメージがありますが、テニスが原因で痛める人は全体の1~2割といわれています。

テニス肘の原因は手首を持ち上げる、短橈側手根伸筋がオーバーワークや加齢により硬くなり骨の付着部にストレスがかかり続けることが原因となります。

また、放置すれば慢性化することが多く早めの処置が大切になります。

 

当院のテニス肘(外側上顆炎)に対しての施術

病院で湿布や痛み止め、症状のきつい方はステロイド注射をされている方はいませんか?

他の整骨院や整体ではマッサージと電気をされている方はいませんか?

これらでも一時的に良くはなりますが、症状がぶり返してくることが多いです。

しかし阿倍野ひまわり鍼灸整骨院では、局所の施術と同時に凝り固まった筋肉の緊張緩和、歪んだ姿勢や骨の連続性の改善、動きの悪くなった関節の可動改善など検査をもとにお一人お一人にあった施術提案をさせていただきます。

痛みの原因は必ずしも痛みの場所にあるわけではありません。

当院オリジナルの施術で根本的に痛みの出ない身体を作っていきましょう!

お問い合わせ・ご予約はこちら

ひまわり鍼灸整骨院。06-6659-7300
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